評価法・検査
高次脳機能障害の復職支援|「復職できる」と「仕事を続けられる」は違う
高次脳機能障害や失語症が残存している方のリハビリでは、最終目標として復職が挙がることがあります。 身体機能が改善し、日常生活が自立し、簡単な作業も問題なく行える。 ここまでくると、 「そろそろ仕事に戻れそう」 と考えたく […]
【作業療法士が解説】立ち上がり補助グッズ10選|高齢者・膝が痛い人の選び方
「椅子から立ち上がるのがつらい」「テーブルにつかまらないと立てない」——そんなときに役立つのが立ち上がり補助グッズです。置き型手すり・壁付け手すり・突っ張り型手すり・トイレ用手すり・玄関用手すり・浴槽台など種類は多く、使 […]
【作業療法士が解説】結帯動作ができない原因は?評価方法と制限因子の見分け方
肩関節評価|セラピスト向け 「手を背中に回せない」「結帯動作がL5までしか届かない」——肩関節疾患の評価でよく遭遇する所見ですが、これを安易に「肩関節内旋制限」と結びつけていないでしょうか。結帯動作(Hand Behin […]
【セラピスト向け】中心性頸髄損傷とは?症状・回復過程・リハビリをわかりやすく解説
脊髄損傷リハビリテーション OT視点 中心性頸髄損傷(Central Cord Syndrome)は、下肢よりも上肢、特に手指に強い運動障害が出やすい不全頸髄損傷です。「歩けるようになったのに箸が使えない」「握力はあるの […]
【作業療法士が解説】TMTの評価・解釈方法|Part A・Bの違い、基準値・カットオフ
評価・検査|専門職向け Trail Making Test(TMT)は脳卒中や高次脳機能障害の評価で広く使われる神経心理学的検査ですが、完遂時間だけを見て「注意障害」と判断してしまうと解釈を誤ることがあります。本記事では […]
【セラピスト向け】FABの見方|総得点だけではわからない遂行機能の評価・解釈
評価・アセスメント 「MMSEやHDS-Rはそれほど低くないのに、なぜか日常生活ではうまく行動できない」「指示されたことはできるのに、自分で考えて動くことが苦手」——そんな患者さんの評価で手がかりになるのが前頭葉機能・遂 […]
【セラピスト向け】MMSEの11項目をどう解釈する?失点パターンと認知機能の見方
セラピスト向け・認知機能評価 MMSE(Mini-Mental State Examination)は、HDS-Rと並んで医療・介護現場で広く使われている認知機能スクリーニング検査です。MMSEは30点満点で、一般に23 […]
【セラピスト向け】HDS-Rの各項目と解釈|失点パターンから認知機能を読み解く
セラピスト向け・認知機能評価 HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)は、医療・介護現場で広く使われている認知症のスクリーニング検査です。「30点満点で、20点以下では認知症が疑われる」という目安はよく知られていま […]
【作業療法士が解説】Rey複雑図形検査(ROCFT)とは?実施方法・採点方法(36点満点)・結果の見方をリハビリ職向けに解説
高次脳機能障害・評価 高次脳機能障害の評価では、MMSEやHDS-R、TMTなどさまざまな検査が用いられます。その中でも、視空間認知・構成能力・視覚性記憶・計画性などを総合的に観察できる検査が「Rey複雑図形検査」です。 […]
リハビリ職の食事評価チェックリスト|低栄養・嚥下・姿勢を30項目で総合評価
評価・アセスメント リハビリ職は「食べる能力」を評価し、多職種へつなぐ重要な役割を担っています。「最近食事量が減った」「むせが増えた」「姿勢が崩れて食べにくそう」——こうした様子を「食欲がない」の一言で片づけてしまうと、 […]










